~USBが全国大会で使用したアタッチメントの開発の記録を公開することにしました。
FLL TrashTrek で、開始35秒で8つのミッションをクリアする最強のアタッチメント開発記になります。~
前回のまとめ
ももやんの全容公開!!!
輪ゴム動作箇所 6ヶ所。
基本は壁沿いの全後進の動きで各種ミッションクリアが可能なハイパーアタッチメントです。
という訳で、2分半の全てだとこんな感じです。
さて、最後に。
はじめからこの動画を見ると、様々な事が上手くいき、最初からこういったものがあるように思えますが、開発記を一から読んでいただくと、数々の問題に対し、一つ一つ改善を加えていった様が見えると思います。
さて、よくあるPDCAサイクルですが特に意識したことについて注記しておきます。
計画(Plan):ルート設計の時に考慮されていない動きに関しては、間違いなく実現できません。
実行(Do):とにかく、数を意識して実行します。量が質を生みます。
評価(Check):また、数々の問題を発見するための観察力が必要です。
改善(Act):改善が容易なものから順に試していきます。大きな改善をするときは、別のアタッチメントを実行するなど、時間管理を意識しましょう。

ももやんの全容公開!!!
輪ゴム動作箇所 6ヶ所。
基本は壁沿いの全後進の動きで各種ミッションクリアが可能なハイパーアタッチメントです。
という訳で、2分半の全てだとこんな感じです。
さて、最後に。
はじめからこの動画を見ると、様々な事が上手くいき、最初からこういったものがあるように思えますが、開発記を一から読んでいただくと、数々の問題に対し、一つ一つ改善を加えていった様が見えると思います。
さて、よくあるPDCAサイクルですが特に意識したことについて注記しておきます。
計画(Plan):ルート設計の時に考慮されていない動きに関しては、間違いなく実現できません。
実行(Do):とにかく、数を意識して実行します。量が質を生みます。
評価(Check):また、数々の問題を発見するための観察力が必要です。
改善(Act):改善が容易なものから順に試していきます。大きな改善をするときは、別のアタッチメントを実行するなど、時間管理を意識しましょう。
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